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セックス・ピストルズ Sex Pistols Never Mind the Bollocks勝手にしやがれな思い出と今アナログLPレコードを聴いて

セックス・ピストルズ Sex Pistols Never Mind the Bollocks勝手にしやがれな思い出と今アナログLPレコードを聴いて

セックスピストルズ

セックス・ピストルズを初めて聴いたのは、

80年代、

中学の頃、ラジオから。

当時はいじめやら失恋やら人間不信でストレスの塊。

+中2病がまさに中2から発症。

夢と絶望、根拠のない自信と失望の日々。

ジョニーの炸裂するVoが、

スティーヴのGtが、

セックス・ピストルズの大胆で誠実な、

楽しいR&Rが、

そんな僕を救ってくれた。


パンクって言葉はプリンスがインタビューで、

「僕はパンクだ」

と言っていて、なんだパンクって?

みょうに気になる言葉だった。

音楽のジャンルなの?

興味を持って音楽誌で情報を探した。

当時ネットはなかったからね。

ある日、FMでパンク特集をやるって情報を得て、

カセットテープをラジカセに入れて、

楽しみにオンエアを待っていた。

この時点で音についての前知識は全くない。


どんな音楽が流れてくるのだろう?!

ラジオではピストルズ以外にも流れたのだろうが、

ピストルズの

「プリティ・ヴェイカント」-Pretty Vacant


が流れて来た時、

電撃が走った。

瞬時に爆発する劇的な快感だ。

弾けもしないのに抱えていたギターを、

かきむしりながら超ハイになっていた。


それからすぐにレンタル屋に行き、

『勝手にしやがれ!!』
 Never Mind the Bollocks, Here's the Sex Pistols

のCDを借りて、カセットにダビングして聴きまくった。

「ボディーズ」 - Bodies

のかっこよさったらなかった!

咬みつくような鋭さ、

たたみかけるジョニー・ロットンのVoと

スティーヴ・ジョーンズにギターに痺れた。

アナーキー・イン・ザ・U.K. - Anarchy in the U.K.

分かってたまるか - No Feeling

セブンティーン - Seventeen

が大好きでアルバム通して何度も何度も聴いていた。

弾きたくなってギターTAB譜を買ったが、

コードは分かるけどソロはさっぱりわからない。

アナーキー・イン・ザ・U.K.なんて、

オリジナリティー溢れる物凄いソロだ。

スティーヴ・ジョーンズは凄いギタリストだよ~!


そのうち耳コピできるようになり、

曲に合わせて弾いてみるが、

な~んかズレている。

半音高いほどじゃないけど変だな~と思っていたら、

ピッチを少し上げてマスタリングしたと何かに書いてあって、

なるほどな~と思った。

演奏が軽快なのはそのせいか~と。

別にピストルズだけがピッチを上げていたのではなくて、

R&Rの始祖、チャック・ベリーはしっかり半音あげていた。

耳コピすればすぐわかります。

プロデューサー判断だと思いますが、

ジョニーはCANが好きなので、

ピッチを上げてドラムやベースを高くして、

音に軽さをもたせたかったのかもね。

POPになるし。


で、先日アナログ盤が届いたから聴いたんだ。
セックスピストルズ
(CDは中学?の頃のモノ)

リマスターで音の分離が良くなったせいか、

軽快感が増して、超POPでした。

約30年いろんな音楽を聴いている事もあるけど、

中学の頃とは全く違う印象だよね。

へヴィーな音楽は沢山あるからね。

ジョニー関連だと、

PILの初期3枚はCDで持ってるけど、

「メタルボックス」のLP買ったんだよ。


「メタルボックス」は今聴いてもへヴィーだよね。

アナログだとさらにベースが重くて、どへヴィー。

音もヘヴィーだけど、

ジョンやバンドの雰囲気もなんかキツイ感じだよね。

ちょっと気軽には聞けないアルバムだよね。

『ALBUM』は音はメタルみたいだけど、

軽いんだよね。チャートにも上がったしね。


ジョニー改めジョン・ライドンは、

「音楽は誠実なもの」って言ってんだよね。

たぶんジョンの誠実さってのは、

その時の自分をあるがままに表現することだと思うんだよ。

だから、楽しむ時には楽しむし、

ヘヴィーな時にはとことんヘヴィーっていうね。

契約上しかたない!って時には変なもんも作っちゃうけどねw


Never Mind the Bollocks アナログLP盤から話がずれちゃいましたね。

このアルバムは、ジョニー・サンダースと


イギー・ポップ、

50~60年代のR&Rの影響



+スティーヴ・ジョーンズの作曲能力と、

独自のギターワーク、

ジョンの激しいVoが上手い事MIXされた爆竹のような奇跡のR&R。


ゴテゴテに重くなっていた70年代の音楽に、

軽快な音に乗せてジョンが叫びまくった結果、

音楽シーンを切り裂いちゃって、

ファッションを変え、

70年代に出されたアルバムの中でも、

とびぬけた傑作になった。

なんといっても曲がいいじゃない。

雰囲気もいい。

なによりカッコいいし、

聴いていて楽しい!

これがR&Rだよ~!

Never Mind the Bollocks アナログLP盤




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