「グリッド・ゴーストを越えて」
白熱の太陽の輝きが
涼しく孤独な部屋に射し込む
歪んだ世界を認知しΘ状態で
空を飛び越える
月に建つ虹色の滝の城で
美しい人と
接吻を交わす
巨大な宇宙船のようなシャンデリア
ダイヤモンド光乱舞する舞踏場
音楽は聞こえてくるがバンドはいない
ホワイトアウトしそうな白い部屋の中央に
巨大な白い象が半眼で横たわっている
僕らは瞑想する白い皮膚に触れて
手をつなぎ
あの航海の日々を思い出す
テント小屋のサーカスの日々を
僕らは時空を越えて旅をして
君が僕になったり
僕が君になったり
僕が君を助け
君が僕を受け止めてくれる
君が僕を産み
僕が君を育てる
幾重にも重なった宇宙で
同時多発的に
愛や憎しみ
嫉妬や執着の物語が産まれ
生きる過程で、魂は優しさを知る。
無限の迷宮輪廻宇宙をさまよい
僕らは太陽の光に導かれ
無限の迷妄輪廻の中から抜け出る
愛と安らぎと新天地を求めて。
何兆と紡いだ、僕らの人生物語は
智恵の雨となり人々の喉を潤す。
心の奥で聴こえる音は地球が奏でる生命の音
僕らはあらゆる周波数で構成された
肉体と魂を持ち
みんなで宇宙物質化交響曲を奏でる
それぞれに役割があり
つながり交じりあって
美しいハーモニーを
物質宇宙を越えて演奏する
見知らぬ人はいても
知らない魂はない
近い未来
グリッド・ゴーストの呪縛を解いた僕らは
鏡のエレクトリック・チャーチにて
現宇宙超越交響曲を完成させ
新しい宇宙を創造する。
白熱の太陽の輝きが
涼しく孤独な部屋に射し込む
歪んだ世界を認知しΘ状態で
空を飛び越える
月に建つ虹色の滝の城で
美しい人と
接吻を交わす
巨大な宇宙船のようなシャンデリア
ダイヤモンド光乱舞する舞踏場
音楽は聞こえてくるがバンドはいない
ホワイトアウトしそうな白い部屋の中央に
巨大な白い象が半眼で横たわっている
僕らは瞑想する白い皮膚に触れて
手をつなぎ
あの航海の日々を思い出す
テント小屋のサーカスの日々を
僕らは時空を越えて旅をして
君が僕になったり
僕が君になったり
僕が君を助け
君が僕を受け止めてくれる
君が僕を産み
僕が君を育てる
幾重にも重なった宇宙で
同時多発的に
愛や憎しみ
嫉妬や執着の物語が産まれ
生きる過程で、魂は優しさを知る。
無限の迷宮輪廻宇宙をさまよい
僕らは太陽の光に導かれ
無限の迷妄輪廻の中から抜け出る
愛と安らぎと新天地を求めて。
何兆と紡いだ、僕らの人生物語は
智恵の雨となり人々の喉を潤す。
心の奥で聴こえる音は地球が奏でる生命の音
僕らはあらゆる周波数で構成された
肉体と魂を持ち
みんなで宇宙物質化交響曲を奏でる
それぞれに役割があり
つながり交じりあって
美しいハーモニーを
物質宇宙を越えて演奏する
見知らぬ人はいても
知らない魂はない
近い未来
グリッド・ゴーストの呪縛を解いた僕らは
鏡のエレクトリック・チャーチにて
現宇宙超越交響曲を完成させ
新しい宇宙を創造する。
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