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ヒクソン・グレイシー

ヒクソン・グレイシーと言う格闘家の言葉です。

ヨーガの達人でもある彼の言葉は、仏教を学ぶ者にとっても素敵です。


『一瞬が人生全体の様になりその一瞬に全ては含まれている。そしてその一瞬を永遠として捉える様になる。あらゆる物を感じ自分自身は空に。この空の感覚に成ると心はこの一瞬に起こる事全てに反応する様になる。それは頭で予想するのでは無く瞬間に反応する。空間の中のその物に成る。そして一瞬の閃光の中に全人生にも匹敵する経験をする。』
ヒクソン・グレイシー

『自然の中にいると未来も過去も何も意味を持たなくなり、その瞬間から力を感じて生きる事が出来るのです。』
ヒクソン・グレイシー

『神に対しこの力に満ちた中立な存在…あらゆる物から自由である立場…に対し身を委ねる可きなのだ。汚れの無い澄み切った状態に達する為には私は信じる。神はENERGYであり我々の周りに存在し万物に宿っていると。神は全てを可能にする創造的ENERGYなのだ。私自身と家族にとっては息子ホクソンの死を通じて嫌でもこの信念が試された。人生の光を奪われた時、理屈として信じていた事全てが試される事になる。私は何物にも固執しないて言う事が出来る。神が万物に宿っているのならこの決定にもまた宿っている事を理解すべきなのだ。神は高次元の名伏し難いENERGYである。それはただそこに存在するのだ。人がこの3次元世界から去るのはごく自然な事。そう呼吸の様に自然な事である。私の中に神のENERGYが循環する。魂が常に何かと繋っているのを感じるのだ。』
ヒクソン・グレイシー



こちらもDVD化されている作品の中ではいいが


こちらのほうがお勧めかな?

あしたのジョー3
連載再開しました!
暇つぶしに読んでみてください。

オモロイ坊主こと
藤川 チンナワンソ 和尚のヴィパッサナー瞑想指導動画「楽になる生き方4~執着
から離れるとは?~」好評発売中!&癒しの動画はこちらからどうぞ

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小野リサ Soul&Bossa

Soul&Bossa
小野リサ



小野リサのavex移籍第一弾アルバムはマービン・ゲイの名曲「What's Going on」はじめとするR&B名曲のボサノヴァ・アレンジ・カヴァー曲集。2007年はボサノヴァの神様アントニオ・カルロス・ジョビンの生誕80周年にあたり、日本でも多くのイヴェントが開催される他、ドキュメンタリー映画"This is Bossa Nova"の公開などが予定されています。本人の活動も7月上旬に北海道ツアー、8月18日にはアントニオ・カルロス・ジョビンの生誕80周年記念コンサートへの出演(日比谷野外音楽堂)、また自身の全国ソロ・ツアー、恒例のウインター・コンサート等が予定されています。


01. For Once In My Life
02.(Sittin'On)The Dock Of The Bay
03. You've Got A Friend
04. Family
05. Overjoyed
06. Georgia On My Mind
07. I Got You(I Feel Good)
08. Nada Mais/Lately
09. I Can't Stop Loving You
10. Unchain My Heart
11. What's Going On
12.Eu Voce

<本人からの動画メッセージ>
小野リサ本人動画コメント

I Got You(I Feel Good)は故ジェームス・ブラウンの名曲です。

汗のほとばしる(特にライブだと)JBヴァージョンとは完全に別物ですw

やけに涼しい香りが漂う素敵な曲に生まれ変わっています。

小野リサさんの声は本当に癒されますね。

ぜひ聴いてみて下さい。



バレンタインにはこちらがお勧めです☆

スナップステーションで思い出をカタチに!コクヨ スナップステーション / 命名フォトフレーム




テーマ : 女性アーティスト
ジャンル : 音楽

小野リサさんで癒されるの巻



う~ん
穏やかだ
Lisaさんのオーラで癒される



カントリーロード!
素晴らしい!

CDを聴いていて久し振りに泣いた
アルバム「ボッサ・カリオカ」収録の
「マリア朝よ」で
限りなく優しい・・・・


オモロイ坊主こと藤川 チンナワンソ 和尚のヴィパッサナー瞑想指導動画&癒しの詩&癒しのロック

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「硫黄島からの手紙」~メンタリティーの怖さ~

これは実話を元に描かれているとはいえ、実際の現場を見たものはいない。
フィクションである

戦後を自虐史観で洗脳された日本人や右翼の日本人が監督するのと
アメリカ人であるイーストウッドが監督するのは、どちらが正確な描写が出来るか?

どちらにも正確な描写など出来ない
偏見と思われていることも史実に照らせば「なるほどね」とうなずけることもあるからだ

日本人にも様々な人がいるように、アメリカ人にも様々な人がいる
そのなかの個人が自分の描きたいように描いた描写が、歴史事実と寸分たがわずということは
ありえないだろう

また、実際の体験者に話を聞いたとしてもそれはその人の「感想」である
全体を眺める「俯瞰」で見つめる視線ではない
人の記憶とはあやふやなものである

つまり、個人が演出したもの=フィクションである
ということを前提に感想を話したいと思う

一言で言うと
「怖い映画だった」
音の処理が凄い!
あんなに爆音や火器の発射音が怖いと思ったことはない
さすがミュージシャンでもある(サントラも作曲している)イーストウッドのこだわりだろう
エコーの処理、あくまでも乾き、殺伐とした音
戦闘シーンは、細かい音の処理と大画面の迫力&カット割で、体の内側からざわざわと悪寒がたちのぼる
非常に怖いシーンの連続である

日本人の?メンタリティーの怖さもひしひしと伝わってくる
細かく書いてしまうといけないと思うので簡単に

上官が、兵隊たちに向かって自決を強制するシーンがある
兵隊たちは上官の命令=絶対=逆らう奴がいないから従うしかない
上官の気持=俺は国のためを思っている=天皇陛下の意思だ=それは俺の意思だ=俺の意思は天皇の意思だ
と錯覚してしまっている
だから、あの状況下で人に「自殺しなければ俺が殺すぞ」
ということが強制できる
さらには「死なばもろともだ」という意識も上官にはあったであろう
さらにつきつめると
「俺が死にたいの、だからお前らも死ぬの!だって俺が決めたの!」
というジャイアンも吃驚仰天のわがままぶりで人を人とは思えないメンタリティーが形成される

だが!ちょっと待て!
これって良くある日本人の怖い上官の描写のまんまじゃないか?
こんな幼稚な大人が人の上に立ってもいいのか?

渡辺謙さん演じる「栗林」は魅力的な男だ
なぜか?
それは「非常時」に「平常心」を保っているからだ
「体罰」や「人を思わない連続した労働の強制」や「無駄なことをさせない」
という「常識」を常に貫いているからだ

二宮和也さん演じる「西郷」が人間的に写るのも「非常時」に「常識」を保っているからだ
死にたくない。日本に生きて帰りたい。また妻に会いたい。
と自己に正直なままであるから共感を抱ける

自分を偽るものに共感など抱けない

「公」の意識は大切だがその原点はあくまで正しい常識的な「個」の意識の延長線上に無ければならない
錯覚の「公」の意識が悲劇を生む

まあ、仕事でも何でも「バカ上司」についたら大損するということですね
損をしないためには「バカ」を説得して軌道修正をしないといけない
日本の首相、大臣も殆んどバカばっかりです
なんで、自国を売るような朝日新聞の記事を鵜呑みにした中国や韓国に機嫌を損ねられたからって
充分な検証もせずにすぐに謝ってしまったのか?
日本人としてのプライドが無いのかと
バカを選んだのは国民ということになっていますが
本当かね?

話がだいぶ横道にそれましたが
私が「硫黄島からの手紙」をみて一番感じたことは

「非常時に平常心でいることがいかに大切か」
ということです

ミュージシャンKirie'sホームページ

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テーマ : 『硫黄島からの手紙』に期待する。
ジャンル : 映画

癒しとは?~世界はこう形作られる~

久しぶりに小説を書いていてこんな発見をしました

世界とは?
自意識とは?

世界を認識するのはその個人しかいない。
世界を構成するものは何か?
それは自意識だ。
わたしが何を考え、わたしがどんなことに喜びを覚え、どんなことが苦しみで悲しみなのか?
それを作り出しているのは全てその人個人である。その人の考え方や心の持ちようが、すなわち世界なのだ。
世界は自分の目や耳でしか確認できない。見ている物が他の人と全く同じなのか?という確信も無い。伝記作家やあらゆる研究家は憶測でしかものを書いていない。検証作業といっても他人が確認したものだ。その人を信じるというあやふやなものでしかない。
全ての物事は、その人がどう感じ、どう自己処理して、どう断定し、結果こうなったというだけだ。
つまり、自己認識だけがその人を支える唯一のものなのだ。わたしはこう思う!という実は感覚だけが頼りの、信憑性なんてあるのかないのかわからないデータを基に思いついた結果だというこ。

思い込みが世界を作る。
これは圧倒的に正しいのだ。
思い込み。
わたしはこの世界をこう認識すると定義しなければ、その人の世界ではない。他人の世界に生きているのと同じなのである。
世界を見ているのは自分の眼球だけでしかないということ。これが普遍的なものか?という疑いの目があったとしてもそんなのは意味が無い。普遍的なものなど無いのだから。
人は自分が判断した世界でしか生きられない。
世界は自分ということだ。


なにやら難しい?
ことを書いてしまいました

お時間が来てしまいました
それではまた


自意識が世界を構成している。
自意識があなたを悩ませる。
自意識を変える手っ取り早い方法があります
それはヴィパッサナー瞑想です

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